HOMEおすすめフレンチ店 > ビストロ ルシュマン

ビストロ ルシュマン

フランス語で“あぜ道”を意味する店名には、「常に農業と寄り添ったレストランでありたい」というシェフの想いが込められている。安心で安全な食材は地元の生産者から仕入れ、仕入れにあたっては“作り手の想いやこだわりに共感できる”ことを大事にしている。シェフみずからが契約農家を訪れたり、近くの山にクレソンを採りに行ったりするのは、地元食材の魅力を大きく引き出すために欠かせないシェフのこだわりと言える。

料理にとって最高の環境・富良野で味わう本格フレンチ

「四季折々の新鮮食材に恵まれる富良野は、料理をするには最高の環境」…シェフの甲斐宏知氏の地元食材に対する想いやこだわりは、その料理に深い味わいをもたらしている。多くの人が魅了されるのもうなずけるところだ。